吉高由里子が、9月4日(日)、11日(日)・18日(日)の3週にわたって放送される特集ドラマ「風よあらしよ」(夜10:00-10:49、NHK BSプレミアム・BS4K、全3回)にて主演を務める。同作は、吉川英治文学賞を受賞した村山由佳の評伝小説を原作に、向田邦子賞受賞の矢島弘一が脚本を担当してドラマ化。自由を守ろうと懸命に生きた一人の女性の“炎”を描く。吉高が、大正時代の女性解放運動家・伊藤野枝を演じる他、永山瑛太、松下奈緒、美波、山田真歩、朝加真由美、山下容莉枝、栗田桃子、石橋蓮司、稲垣吾郎が出演する。
WEBザテレビジョンでは、主演を務める吉高に、台本を読んだ時の感想や、伊藤野枝を演じる上で意識したこと、演じる役柄と自身の似ている部分、共演者の稲垣、永山の印象などを語ってもらった。
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