竹内涼真“新”に訪れた「会長解任決議案」のチャンス 早乙女太一“龍河”の怒りが平手友梨奈“葵”を襲う<六本木クラス>
葵を襲う龍河の怒り…第8話の気になるあらすじ
長屋龍河(早乙女太一)が麻宮葵(平手友梨奈)を長屋ホールディングスへスカウトするためにやって来る。「二代目みやべ」のみんなが焦る中、宮部新(竹内涼真)は「葵の人生は葵が決める」と冷静さを見せる。
龍河とカフェに入った葵は、条件の話をしながら龍河や長屋を持ち上げ、2人は盛り上がる。気分を良くした龍河は、12年前の事件のこともベラベラと話し出す。すると葵はその内容を公にすると告げ、怒ってつみかかろうとする龍河をかわして店の外に逃げ出すが、追い掛けてきた龍河に襲われる。
一方、長屋ホールディングスは、あることをきっかけに世間の非難を浴びることになる。そこで新は桐野雄大(矢本悠馬)と相川京子(稲森いずみ)に、今が長屋茂(香川照之)の会長解任決議案を出すチャンスだと伝え、動き出すことを決意。
だが、失敗すれば相川が失脚することになるため、そうならないようにするためにも、葵はある二つの条件をクリアする必要があると言う。
下に続きます
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