「ロマンチックでうらやましい!」藤井サチ、江戸時代のラブレターにうっとり
けん玉一発成功!意外な適性に藤井サチびっくり
江戸時代は大人がお酒の席で楽しむ一種の“お座敷遊び”だったというけん玉。今のような形になったのは、大正時代。2人もさっそくけん玉に挑戦。
初歩的な技“大皿”を一発で成功させた藤井は、棒の部分に玉を差し込む“とめけん”も2回目で成功させ、前会長・丸石照機さんからも「とめけんができるのはセンスがいいですよ」と太鼓判。“大皿”で苦戦していた森もなんと一発で“とめけん”を成功させ、2人ともすっかりけん玉遊びのとりこに。
そんなこんなで、たっぷり“江戸の遊び”を満喫した2人。エンディングの“江戸散歩川柳”で藤井が披露したのは「いとこいし ロマンチックで うらやましい」の一句。
藤井は「(折り紙の包みを)開いて、その意味がわかった瞬間ホントにドキッとしました!昔の人のよさを感じて。今はもちろん便利だけど、江戸時代のそういったやり取りってうらやましいな、ステキだな」とうっとり。そして「けん玉は検定とりたいくらいめっちゃハマった!昔のかたの知恵ってホントすごい」と、江戸の文化にしみじみ思いをはせていた。
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています