永野芽郁、沖縄の地で麗しい表情やあどけない笑顔を見せる
永野芽郁が自身8作目となる2023年カレンダー(SDP)を12月18日(日)に、また自身の季刊誌(SDP)を12月24日(土)に発売。各表紙カットを含む全7カットが解禁された。
永野芽郁の魅力あふれる撮り下ろしカットが解禁
今回解禁されたのは、永野の8作目となるカレンダー「永野芽郁オフィシャルカレンダー2023」のポスタータイプ、デスクタイプの2種の表紙画像と特典イメージカット3種。さらにメイト(=永野のファンの呼称)に向けての季刊誌「team mate」vol.6の表紙と裏表紙の画像の全7カット。
季刊誌「team mate」とは、撮り下ろしカットをはじめ、マネージャー日記、日々のオフショットなど、本誌でしか見ることのできないコンテンツが収録される季刊誌として2021年9月より発行をスタート。9月の23歳の誕生日に発売された第5号では、仕事でもプライベートでも親交の深い今田美桜をゲストに迎えるなどして話題を呼んだ。
沖縄の地で撮影した、普段見せない永野芽郁の姿や表情が見られる
今回、カレンダーと季刊誌の撮影のために訪れたのは、自然と文化あふれる沖縄の「星のや沖縄」。透き通る美しい海があり最高のロケーションにある、沖縄を代表するラグジュアリーリゾートだ。
解禁されたカレンダーの表紙や特典イメージは、ラグジュアリーなドレスに身を包みこちらを見つめる麗しい表情が印象的なカットや、カジュアルなリゾートスタイルで、あどけなくキュートな笑顔を見せるカットなど、次々と変わる表情や姿、そのどれも魅了される写真ばかり。
ほかにも大胆なオールバックのポニーテールや、ハーフツインなど、普段あまり見せないヘアスタイルも披露し、継続して季刊誌を購読しているメイトたちも、まだ見ぬ永野の魅力に出会えるという。
また、季刊誌「team mate vol.6」の表紙には、麦わら帽子を被った少年のような無邪気な姿が印象的なカットが起用された。今号の撮り下ろしページでは、沖縄の伝統的な漁船「サバニ」という船に乗船したり、「三線」という琉球の弦楽器を習ったり、琉球の歴史や文化に触れながら、ゆっくりと休暇を満喫する姿が収められている。