千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の1月15日の放送回 #210では、歌手の安斉かれんをスタジオゲストに迎え、タバコを愛する芸人たちが、理想のタバコシーンをショートドラマ化して発表する企画「カッコいいタバコシーンで競え!第6回 スモーキンシアター」で、今回はルシファー吉岡とコットンのきょんが、それぞれ監督・主演を務めた作品でノミネートした。
「カッコいいタバコシーンで競え!第6回 スモーキンシアター」
きょんの作品では、きょんが彼女のために禁煙を約束した彼氏を熱演する。
はじめはラブラブだったものの、次第にすれ違いが続くようになっていくふたりが、ある日、きょんが約束を破ってタバコを吸ったことが判明する。恋愛ドラマのようなきょんの作品を見て、リアルなストーリーが良かったと評価した大悟だが、「私は、タバコに目がグッといっちゃうタイプなので…」と劇中でシーンが切り替わった際に出てきたタバコが、別のものに変えられていたと、愛煙家ならではの視点で指摘し、その大悟のコメントに、ノブは「そのほかのライティングとかは完璧でしたね。技術は『silent』(2022年、フジテレビ系)とまったく一緒でしたよ」と補足し、スタジオの笑いを誘っていた。
千鳥「チャンスの時間」
毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送▼【1月15日放送回】「スモーキンシアター名作爆誕」などを見る
(※放送後1週間、無料視聴可能)
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