権田修一選手、なにわ男子・大橋和也らが“あすなろ抱き”で爆笑演技を披露「バラエティー怖ぇーっ!」<帰れマンデー>
権田修一選手、W杯のスーパーセーブ裏話を明かす
焼肉店を見つけ、リーダー・石田の指名で人生初の撮影交渉を行うことになった権田選手は、緊張のあまり固まってしまう。その緊張をほぐしてもらうために、トシからサッカーボールを手渡された権田選手は、ボールを手に店に向かうことに。
そんな権田選手は、W杯で見事なスーパーセーブを連発した守護神。石田も「本当に感動しました」と語り、W杯の話で盛り上がる。権田選手の名シーンを振り返るとともに、権田選手からはその名プレーに隠された裏話が明かされる。さらに権田選手は、今回の旅でも守護神のパワーを度々発揮する。
大橋和也が珍食リポを披露
過酷な道中の先には、群馬のブランド肉の巨大肉メニューや超希少部位などの極上の焼肉をはじめ、こだわりの手打ちラーメンや、行列のできる巨大カツ丼など、絶品肉料理が待ち受ける。
実は大食いで、1.7kgのラーメンや1.4kgのオムライスなどを食べるデカ盛り企画にも参戦したことがある井本は、ごはんもおかわりしながら本領発揮。それに触発されたのか、大橋もご飯をおかわりしまくり、驚異の食欲旺盛ぶりを披露する。
さらに、権田選手もじっくり味わいながら次々と食べ進め、絶品肉料理の数々を前に、3人は大食い番組さながらのいい食べっぷりを見せる。
そんな中、大橋は見事な食リポを披露。石田に「上手!」と褒められるが、みんなの注目を浴びて緊張したのか、大橋の食リポは途中から様子がおかしくなり、春日のおはこである「うまし!」を半笑いで披露したり、突然「ジューシー!」と叫んでは、一同の微妙な空気を感じてか、すぐに「間違えました」と恥ずかしそうに反省したりと迷走。そんな大橋を、春日が励ます場面も。