Snow Manが目黒蓮主演映画の主題歌をテレビ初披露「指先まで意識したダンスに注目して」 King & Princeは最新曲2曲をパフォーマンス<Mステ>
2月17日(金)の「ミュージックステーション」(夜9:00-9:54、テレビ朝日系)では、Snow Manが、目黒蓮単独初主演映画の主題歌をテレビ初披露。King & Princeは、岸優太主演ドラマの主題歌と永瀬廉出演ドラマのエンディング曲の2曲をパフォーマンスする。VTR企画では、大物アーティストが作詞作曲を手掛けたアイドルの神曲を紹介。
映画の世界観に寄り添ったエモーショナルな楽曲
Snow Manは、目黒単独初主演映画の主題歌「タペストリー」を披露。同楽曲は、それぞれの孤独を抱えていた二人が出会い物語をつづっていく映画の世界観に寄り添い、Snow Man一人一人が思いを込め歌いつないでいくエモーショナルな楽曲となっている。
目黒は「今回はジャズっぽいしなやかなダンスになっているので、メンバー全員の指先まで意識したダンスに注目してほしいです」とコメント。
King & Princeが最新曲2曲をパフォーマンス
King & Princeが披露する、岸主演ドラマの主題歌で玉置浩二が作曲を手掛けた「We are young」は、「いつだって今がスタートライン」というメッセージが込められたバラード。岸は「玉置浩二さんが作曲してくださった耳に残る温かいメロディーが特徴的です」と魅力をアピールしている。
「Life goes on」は、永瀬出演ドラマのエンディング曲で、かけがえのない友情と青春を描いた応援歌。永瀬は「サビのかわいい振り付けにも注目してください」と呼び掛けた。