その後、ステージ上に新しくなったパーフェクトホイップの泡が登場。実際に泡を手に取り、土屋は「本当にもちもちで繊細なんですよね。朝も夜もこのモフモフにポフッと顔を埋めるのが毎日楽しみです。気持ちいい!全身に塗りたいです」と目を輝かせ、顔にも泡をつけた青木は「気持ちいい!この感触って世の中にパーフェクトホイップ以外ないですよね」と興奮していた。
そして、ミューズとしてお薦めしたい方は?と聞かれた土屋は「私の姉(土屋炎伽)は、チアでメイクをするのと弟(土屋神葉)も舞台でメイクが多いので。私もメイクする機会が多くて、洗顔をする機会が多いんです。ミューズとしても熱く推していきたいなと。この新パーフェクトホイップの泡膜という言葉も広めていきたいです」と、姉弟に薦めることを誓った。
◆取材・文・撮影=ブルータス・シーダ(STABLENT LLC)
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています