高岡早紀が、3月19日に自身の公式Instagramを更新。ガーデニング中の可れんな姿を公開し、反響を呼んでいる。
高岡早紀、春の花を両手いっぱいに抱える姿は少女のよう
この日、高岡は「ミモザの花が散る前に剪定。何気なくユーカリと一緒に置くだけでもこんなに可愛い #早紀おウチガーデニング」とつづり、両手いっぱいにミモザの枝を抱える姿をアップした。ミモザは、“春を告げる花”として親しまれ、房状の小さな黄色い花を咲かせるマメ科アカシア属の植物。高岡の“すっぴん”のような顔回りは、ポンポンと丸い花々に囲まれており、まるで少女のような、可れんさに満ちた、かわいらしい1枚だ。
この投稿にファンからは、「早紀さんとミモザ似合う。少女のようです」「お花もすてきだけど、さきさんがすてき」「全部かわいい」「きれいで花に目がいきません」「“saki”という可れんなお花もかわいくて癒されます」「ナイス組み合わせ!」など、その姿を絶賛するコメントが集まっている。
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