<だが、情熱はある>高橋海人“オードリー若林”×森本慎太郎“南キャン山里”、初対面&高校時代のシーン写真初解禁
King & Prince・高橋海人とSixTONES・森本慎太郎が主演を務めるドラマ「だが、情熱はある」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)が、4月9日(日)にスタート。同作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の二人の半生を基にした青春サバイバルストーリー。この度、若林と山里が初めて出会った居酒屋のシーンなどを収めた新たな場面写真が、3枚解禁となった。
40代、30代、10代の若林と山里を演じる高橋&森本
今回解禁された場面写真は、「たりないふたり」の伝説の無観客解散ライブと居酒屋のシーン、高校時代の二人の姿の計3枚。それぞれ全く違う時代で、高橋と森本は40代、30代、10代の若林と山里を演じている。
居酒屋の画像は、若林と山里が初めて出会ったシーンから。テレビプロデューサーの島(薬師丸ひろ子)が集合をかけたものの、肝心の島が遅れていたため、初対面にも関わらず二人きりになってしまう。お互いが居酒屋のメニューを見たまま、話せない状態が10分近く続く。
高校時代のビジュアルが初公開
また、高校時代のビジュアルも初公開。二人とも幼い頃に確立されたねじ曲がった性格ゆえに、人と関わることが極端に苦手。そんな二人が、そもそもどうしてお笑い芸人になったのか。そのきっかけは、どうやら高校時代に原因があるという。