薬師丸ひろ子(やくしまるひろこ)
薬師丸ひろ子のプロフィール
- 誕生日
- 1964年6月9日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 東京都港区北青山
- 血液型
- A型
角川映画三人娘のひとり。81年に主演した映画『セーラー服と機関銃』で一躍アイドル女優となっていく。歌手としても自身の主演映画の主題歌を歌い連続ヒットさせた。2013年に放映されたNHK朝の連ドラ「あまちゃん」の鈴鹿ひろ美役でも人気を博した。
主な出演最新作
- 2023年
- だが、情熱はある出演回
- 2022年
- とんび出演回
- 2021年
- 2021FNS歌謡祭出演回
- 最愛出演回
- 2021 FNS歌謡祭 夏出演回
薬師丸ひろ子のニュース
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森本慎太郎「人として成長できた期間でした」富田望生&坂井真紀と共に笑顔でクランクアップ<だが、情熱はある>
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高橋海人&戸塚純貴がクランクアップ「離ればなれになるのが寂しい」「相方が海人で良かった」<だが、情熱はある>
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高橋海人“若林”と森本慎太郎“山里”に薬師丸ひろ子“島”が運命の一言「やるよ、二人の番組」<だが、情熱はある>
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森本慎太郎“山里”が嫉妬の鬼と化した「フラガール事件」に非難と同情のコメント入り乱れ、第8話もトレンド1位に<だが、情熱はある>
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森本慎太郎“山里”、ブレークも自滅寸前…高橋海人“若林”はトークライブ開催でチャンスが到来する<だが、情熱はある>
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薬師丸ひろ子の放送情報
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食彩の王国
2023年12月6日(水) 昼1:45/IAT
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2023FNS歌謡祭 第1夜
2023年12月6日(水) 夜6:30/フジテレビ
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食彩の王国
2023年12月8日(金) 朝11:00/BSS
薬師丸ひろ子のドラマ出演作
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だが、情熱はある(2023年)若林正恭と山里亮太の半生を、高橋海人と森本慎太郎主演でドラマ化。次々と湧き上がる「負の感情」を燃料に、いばらの道をもがき苦しみながら突き進む“極度に人見知りな超ネガティブ男”と“被害妄想と嫉妬に狂う男”。そんな二人のダメでさえない人生からの大逆転を描く、笑いと涙のエンターテインメント。
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最愛(2021年)殺人事件の重要参考人となった吉高由里子演じる実業家・真田梨央と、事件を追う刑事、そして、あらゆる手段で梨央を守ろうとする弁護士の3人を中心に展開するサスペンスラブストーリー。脚本はドラマ「リバース」(2017年)を手掛けた奥寺佐渡子と清水友佳子のタッグによるオリジナルストーリー。
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エール(2020年)数々の名曲を生み出した、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。窪田正孝が福島で老舗呉服店の長男として生まれ、音楽と出合い才能を発揮する主人公・古山裕一、二階堂ふみが歌手になる夢を追い続ける関内音を演じる。
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いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。