民放ドラマ初主演の高畑充希。遊川和彦脚本で痛快ホームドラマ!「いまからワクワクしています」
――超過保護に育った“奇跡の純粋培養人間”カホコとはどんな役柄なのか
高畑「カホコは過保護に大事に育てられて世間知らずな、ピュア過ぎて周りからちょっとズレている女の子です」。
――「こんなの初めて!」という決めゼリフや、みんなをメロメロにする“プリンセス笑顔”など、脚本の遊川和彦が「新しい高畑充希が見られる」と語る役どころにどう挑むのか。
高畑「私も一人っ子ですけど天然ではないので、逆に自分にないものを持つカホコはすてきだなと思います。ドラマの中でこの役を演じることで、いつもとは違う思考回路になれたり、意外な発見があったりするのでは?と楽しみです。カホコ以外のキャラもみんなチャーミングなので、これを実際に生の人間が演じるとどうなるのか、今からワクワクしています」
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