差し入れは「シャンパンコールのように紹介」
宮世は、撮影中と撮影後の「皆さんのギャップが印象的」だといい、「ホスト役だとメークが濃い人もいたり、かつらを被っている人もいるので、撮影が終わって、着替えて会ったら別人ということが何回もありました。GAKU(※笠原秀幸)さんがかつらから黒髪になるとか、(鈴木)ゆうかちゃんもルイが解けたときにロングに戻る、というようなギャップを感じることが多いです」と語った。
志田は、撮影中の合間に、“水平思考クイズ”やなぞなぞで盛り上がったことが印象的だと話し、「GAKUさんや三浦さんが出題してくださったのですが、私が出した問題に対しては三浦さんが『それはなぞなぞなのか?』と厳しかったです(笑)。楽しかったので、現場ではやってほしいなと思います」と、次の開催を要望した。
そして、鈴木は「差し入れが入ると(スタッフさんが)シャンパンコールのように紹介するのが、この現場ならではかなと思います。みんなで『よいしょー!』と言って盛り上がったりします」と話し、司会者からその詳細を聞かれると、八木が「やってみます? たぶん僕できますよ」と名乗り出る。八木がシャンパンコールのように差し入れを紹介するが、「恥ずかしっ! スタッフさん、よくやってるな!」と手で顔を覆い、三浦も「(現場で)よくやってるなと思いました」と共感。鈴木は「団結するので、気合いが入ります」と笑顔で語った。