Aぇ! group末澤誠也&草間リチャード敬太が豪邸ロケで驚き「異次元」「テーマパークかと」<アンタッチャブるTV>
4月11日(火)に、新バラエティー「ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV」(毎週火曜夜9:00-9:54※初回は夜9:00-10:48、フジテレビ系)がスタート。特番に引き続きロケと、今回はスタジオにもAぇ! groupの末澤誠也と草間リチャード敬太が参加する。
芦屋の六麓荘で大豪邸ロケ
これまで4回の特番放送を経て、ゴールデンに進出した同番組は、“パンドラの箱”、すなわち世の中にあふれる「残念」「危険」「不思議」な事象に体当たりで取材を敢行。“アンタッチャブるTV”という番組タイトルの通り、時に触れてはいけない事象にも切り込んでいく。
レギュラー初回で末澤と草間は、ルールの厳しすぎる町内会があるという、豪邸だらけの兵庫・芦屋の六麓荘でロケを行った。そんな非日常空間でのロケや、初回収録に参加しての感想、そして今後どんなパンドラの箱を開けるロケをしたいかなど、2人のコメントが到着した。
末澤誠也&草間リチャード敬太コメント
――初回の収録を終えていかがでしたか?
末澤:特番のときVTRには出演させていただきましたが、スタジオ収録には参加できていなかったので、今回のスタジオ収録がめちゃくちゃ楽しかったです。あと、とにかくスタッフさんが多かった(笑)。初回だけなのかもしれませんが、こんなにスタッフさんの多い収録は初めてだと思います。
草間:番組の世界観たっぷりの新しいセットでVTRを見ていたのに、本当にワクワクして引き込まれすぎてて、普通にお茶の間でテレビを見ている感じになっちゃいました。自分たちのロケVTR以外は、内容を全く知らなかったのですが、おもろすぎて、これ毎週テレビで見れるのかと思ったら、“絶対見ちゃう!最高!”って思いました。
――六麓荘での豪邸ロケはいかがでしたか?
末澤:非日常という言葉がぴったりで、テーマパークかと思うぐらいのレベルでした。途中から自宅というのを完全に忘れていました。視聴者の方も、驚きと非日常で本当に楽しんでもらえると思います。
草間:六麓荘という名前だけは知っていましたが、実際に行ってみたら異次元でした。目の前に見えているものを果たして信じていいのだろうか…と。ただ、ロケでは豪邸の隅々まで触れたのですが、スタジオで見たらかなり短くなっていて(笑)。そんな経験もできて良かったです(笑)!