高橋海人“若林”&森本慎太郎“山里”、それぞれM-1優勝を狙う…明暗が分かれた“あの日”がやって来る<だが、情熱はある>
「ついにM-1!」「胸熱すぎる」予告動画に反響続々
公式ホームページなどで見ることができる予告動画には、M-1グランプリの決勝を目指して舞台に上がるオードリーと南海キャンディーズの姿が。
舞台袖で若林が「行けるよなぁ!」と春日に声をかけると、春日は「まぁ、はい、多分」といつもとあまり変わらないペースで返事をする。
一方、南海キャンディーズの舞台袖の様子も。山里は覚悟を決めたように「行くよ」とつぶやき、しずちゃんは無言でゆっくりとうなずく。
動画の最後には、若林と春日が事務所の社長から「名前は派手に『オードリー』!」と提案されるシーンも。ついに「ナイスミドル」から「オードリー」に改名した経緯が描かれる。
予告動画を見た視聴者からは、「ついにM-1!めちゃくちゃ楽しみ!」「みんなくせが強くて愛すべき人たち」「予告だけで胸熱すぎる」「本当に苦労して努力して今の立ち位置をつかみ取ったんだな…」「人の内面を掘り下げるドラマがこんなにも面白いと思わなかった」などのコメントが寄せられている。
※高橋海人の高は正しくは「はしご高」