波瑠“速見”&高杉真宙“山本”が最後の決断「たぶん、ずっと一緒にいるのは難しい…」<わたしのお嫁くん>
波瑠が主演を務めるドラマ「わたしのお嫁くん」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の最終話となる第11話が、6月21日(水)に放送される。
“ズボラ女子”ד家事力最強男子”のラブコメディー
同作は、仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公・速見穂香(波瑠)が、あることをきっかけに、会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”の山本知博(高杉真宙)を嫁に迎えるという“社会派ラブコメディー”。速見と山本の同僚役として前田拳太郎、仁村紗和、中村蒼、山本の兄役として竹財輝之助と古川雄大、速見の親友役としてヒコロヒーが出演する。
注目の最終話では――
速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)からプロポーズされる。しかし速見は、山本の言葉を遮り「ちょっと距離を置いた方がいいかも」と告げてマンションから出て行ってしまう。突然のことに動揺する山本。するとそこに、古賀一織(中村蒼)が尋ねてきて「俺んとこ、嫁に来ん?」と告げる。
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