笑顔の土屋太鳳“輪花”と冷ややかな笑みを浮かべる佐久間大介“吐夢” 不気味さ漂う映画「マッチング」ティザービジュアルと特報映像が解禁に
笑顔の輪花と冷ややかな笑みを浮かべる吐夢、対象的で不気味さの漂うビジュアルに
また、2種類のティザービジュアルも解禁に。輪花と吐夢2ショットバージョンのビジュアルは、淡いピンク色を背景にスマートフォンの画面に表示される笑顔の輪花には恋のはじまりへの期待を感じさせるが、対象的な淡いブルーの背景に冷ややかな笑みを浮かべる吐夢からは不気味さが漂う。
影山も加わった3ショットバージョンのビジュアルでは、“その顔も、プロフも、全部ウソ”という意味深なキャッチコピーと共に、陰のある表情の輪花、吐夢、影山が切り取られており、プロフィールからは見えない裏の顔を覗かせている。
映画「マッチング」あらすじ
ウエディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録。晴れてマッチングが成立し、やり取りが始まる。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。
見た目は平凡だけど、どこか異様な雰囲気に違和感を覚える輪花。さらに、吐夢に出会ってから輪花のスマホの通知が鳴りやまない。恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー影山(金子)に助けを求めることに。
時を同じくして、アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が発生。輪花を取り巻く人物たちの”本当の顔”が次々に明かされ、そしてついに魔の手は輪花にも迫るのだった。