<来週のらんまん>神木隆之介“万太郎”、田中哲司“徳永教授”の助手として7年ぶりに植物学教室へ戻る さらに学術調査団の一員として台湾へ派遣されることに
この時、徳永らが目指していたのは顕微鏡の奥の世界。波多野(前原滉)と野宮(亀田佳明)が手を組み、イチョウとソテツの精子を発見しようとしていた。
万太郎の研究は古いと大窪(今野浩喜)に言われたが、万太郎は自分のやり方を変えるつもりはなかった。そんなある日、万太郎は学術調査団の一員として台湾へ派遣されることになる。
――という物語が描かれる。
公式HP掲載の動画は「槙野、来たか」と、万太郎を迎え入れる徳永のシーンからスタート。さらに「この国の植物学は、とっくに次の段階に入ろうとしている」と宣言する徳永。
また、「台湾に学術調査団が派遣されることとなった」と助教授・細田(渋谷謙人)から伝えられ、「私が台湾に…?」と戸惑う万太郎。さらに陸軍大佐・恩田(近藤公園)から「ピストルば購入してください」と指示される。
そんな万太郎は、台湾で「土佐と台湾も植物で繋がっちゅうよ」とうれしそうにするも、動画の最後には、苦しそうに寝込む姿が映し出されている。
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