グラビアアイドルの斎藤恭代が2024年カレンダー(トライエックス)を発売。11月12日に都内で発売記念イベントを開催し、イベント前に囲み取材に応じた。
内容を紹介も途中でコメントが止まる
「カレンダーを出すのは写真集に続き2番目の目標だったので、念願のカレンダーです。最近、すごく夢がかなっています」と笑顔を見せる。
5月ごろ千葉で撮影したと言い、「まだ少し寒くてガウンを羽織りながらやっていたんですけど…」とカレンダーをめくろうとするも、「あ、でもそのシーン使われてない。カットカット(笑)」とコメントを途中で止める。
また、別のページを開くと「千葉の旅館に行って撮らせていただいたんですけど、日本じゃないぐらい人がいなくて。廃墟までとはいかないですが、そういう所で撮ったので、撮影じゃないと私が足を踏み入れることはこれからもないのかなって…」と撮影地を振り返ったが、報道陣から「怒られますよ(笑)」とツッコミが入った。
私のことを感じながら一日を過ごしてほしい
そんな中、お気に入りのカットに選んだのは、12月の次のページにあるボーナスカット。「このカットはカレンダーではないんですけど、ちょっとブラを脱ぎかけているポーズはこれが初めてでして、だけどちょっとアンニュイな表情をしているところがお気に入りです」とアピールする。
おなじみの質問でカレンダーの点数を聞かれると「100点です。満点」と答えるも、「これ以上作れないということになっちゃいますけど？」と言われ、慌てて「じゃあ99点」と訂正していた。
さらに、カレンダーでおなじみの「どこに飾ってほしいか」という質問には、「玄関に飾ってほしいです。家から出る時と帰った時に見て、私のことを感じながら一日を過ごしてほしいなっていう思いです」と答えた。
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