“独自中の独自”の意見に感心する一方で、意外な一面も発覚
――第二弾ということですが、チームワークやお互いの印象をお聞かせください。
三村:(大竹も千原も)独特の目線があるので、面白いですよね。“独自中の独自”の意見があるので、「面白いな、その考え方」といつも刺激を受けています。
大竹:ジュニアは「なるほどな」「細かいところを見てるな」と、まず感心しますよね。忙しい中、どんな暮らしをしているのかなって。よく見て、いろいろなところにも行ってるから、すごいなと思っちゃいます。俺は何もしてないから(笑)。
千原:もう毎回ですけど、2人の距離が近すぎるんです。今日もまた楽屋で2人近かったわ。
大竹:ジュニアが楽屋をすげぇ見てきてんだよ!
三村:ジュニアの趣味なんじゃないかと。
大竹:わざとそのシーンに合うようにしてるんじゃないかな。スタジオから楽屋に歩いていく距離がおかしいって。
千原:めちゃめちゃ近いし、右、左、右、左が合ってるときがあるから!
三村:マネジャーがくっつけようくっつけようとするから。大竹さんのトイレを待ってるのを俺も待ってたり(笑)。
千原:おかしいです!変ですね。
――2024年はどんな年にしたいですか?
三村:56歳だったんですよ今年。来年は57歳じゃないですか。あんまり変わらなくないですか(笑)?こうなってくると、本当に健康が一番ですよね。56歳と57歳って、そう違わない気がしてね。
大竹:ガクっと来るのかね?あと、来年どうしようとかも決めずにやってきちゃって。ライブをやったりするので、何とか無事に体が持ってくれればなと。
三村:そうですね。2年に1回ライブをやる年だから。
千原:2024年は、何とか同期が戻ってこられる年に。それを願うのみです。