櫻坂46・小林由依、自身最後の“紅白”出場に「楽しんで終われたらいいな」 松田里奈が2023年の漢字一文字を発表<紅白リハ>
松田里奈、2023年を振り返り「新しい景色を見れた新鮮で濃い1年」
2023年の1年を振り返って、松田は「今年はウサギ年ということもあり、みんなで飛躍できるような年になるといいねと話していて、今まで通り頑張ってきたことを改名してからも継続してきました。そんな中で、今年は海外でのライブたっだり初めてのことに挑戦させていただき、いつも応援してくださるファンの方のおかげで、新しい景色を見れた新鮮で濃い1年を過ごすことができました」と話した。
そして、報道陣から「今年を漢字一文字で振り返ると?」と聞かれると、松田は「『飛』です。飛躍の一年になったと思うので櫻坂の漢字は『飛』じゃないかなと思ってます!」と笑顔の表情を。
櫻坂46が2024年の目標を明かす
また、2024年について、松田は「今年はファンの方にもワクワクし、楽しんでもらえた年になったと思います。来年も、今年と変わらずファンの方にワクワクを届け、楽しんでもらえ、まだ見たことのない景色を見に行けたらと思っています。なので、メンバーとスタッフさんと切磋琢磨しながら一丸となり、ファンの方に恩返しをできるように頑張っていきたいです」と語った。
続けて、来年の具体的な目標を問われた松田は「メンバーそれぞれに目標があるグループですが、私個人的には、また東京ドームに立ちたい!海外に行きたい!と思っています」と抱負を語ると、聞いていたメンバーが笑顔でうなずき、絆を見せた。
※山崎天の「崎」は正しくは「立つさき」