阿部サダヲ“市郎”、古田新太“ゆずる”に「おとうさん」と呼ばれイライラ…“謎の男”錦戸亮も登場<不適切にもほどがある!>
「不適切にもほどがある!」第5話あらすじ
第5話は――
「父親に会ってほしい」と渚(仲里依紗)に連れられた市郎(阿部サダヲ)は、ホテルのラウンジで犬島ゆずる(古田新太)と対面していた。
なぜか市郎のことを「おとうさん」と呼ぶゆずるに対し、“おとうさん”はそっちだとイライラする市郎。そのやり取りを見ていた渚は、市郎にある写真を見せるのだった。
一方、昭和では、サカエ(吉田羊)がひょんなことからキヨシ(坂元愛登)のクラスに不登校の生徒がいることを知る。キヨシも令和では不登校だったと知った純子(河合優実)は、「その子の話し相手になってあげれば」と提案。
SNSのない時代にどう連絡を取ったらいいものかと頭を抱えるキヨシだが、昭和ならではの“ある連絡手段”を思いつく。
――という物語が描かれる。
不穏な“フラグ”に視聴者ザワザワ…踊る錦戸亮に歓喜の声も
公式ホームページなどで見ることができる予告動画は“オヤジの恋に隠された新事実が!?”のテロップとともに、深刻な表情をした渚が「いつまでも隠し通せるものじゃないしね…」と話す姿や、「コノヤロー!」と市郎がゆずるを押し倒すシーンも。
また、“浮かび上がる数々の不適切な疑惑!?”の文字とともに「隠ぺい工作じゃないですか」と声を上げるサカエや、栗田(山本)が「このご時世何かあってからじゃ遅いんです」というせりふ、さらには「これだけは誰にも知られたくなかったのに…」と話す八嶋智人の声が。
動画の終盤では“謎の男”として第5話にゲスト出演する錦戸亮が登場。そこには“昭和のオヤジがマジギレ、謎の男の正体とは!?”の文字が。「一杯おごっちゃおうかな」とほほ笑む姿が映る他、ダンスを披露するシーンもあるようで、放送前から話題になっている。
予告動画を見たファンからは「ついに古田新太さん登場!」「このドラマの中で八嶋さんはヒーローなのかもしれない」「錦戸くん踊ってる?まさかドラマで踊っている錦戸くんが見られるなんて…」「純子ちゃんの旦那さん誰だ?」「ちょっと?がてんこ盛り」「だんだん面白くなってきた」「大笑いして見ているけど、なんだか泣きそうな展開になりそうでザワザワしちゃう…」「何とかハッピーエンドを期待しております」などといった声が上がっている。
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