葵と那智先生の過去には何があったのか…明かされる2人の関係 第10話あらすじ&先行カットが解禁<百千さん家のあやかし王子>
テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか/ABEMA・Huluほかで配信)の第10話が、3月8日(金)より放送される。放送に先駆け、第10話のあらすじと先行カットが公開された。
「百千さん家のあやかし王子」とは
硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。
地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらにそこには謎の先住人が住み着いていた。
第10話 あらすじ
突然百千家にやってきた影の正体は、那智先生だった。葵は那智を「お兄さん」と呼び、古くから関係があるようだ。
鵺に変身できず戸惑う葵に、那智は穏やかに微笑む。那智の目的は何なのか、葵と那智の間に一体何があったのか…。過去の縁がついに明らかになる。
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