「甘えてほしいタイプの女性だったら間違いなく勝てる」(京本)
劇中、恋のライバル関係でもある2人。もし、実際に恋のライバルになったらどちらに軍配が?
京本:かわいらしさだったら負けないと思う。甘えることに全力で生きてるので、甘えてほしいタイプの女性だったら間違いなく勝てるかなと。でも、運転は無理なのでドライブデートはしてあげられないな。運転するもんね?
宮近:僕もペーパーですけどね。
京本:あ、そう? じゃ、負ける気しねーな(笑)。
宮近:あははは!(笑) きょもさんはカッコいいし、美しいから、世間の人は別次元の存在のようなイメージを抱きやすいけど、意外と普通の人ですし、何なら変わってる人なので。そのギャップに戸惑う人もいるかも? でも、僕は世間のイメージと変わらないので、意外とか、ムリだって思われることがないと思う。
京本:ギャップがないんだ。
宮近:ないですね。それこそきょもさんは作詞作曲したり、楽器も弾けるけど、僕はできないので。きょもさんは恋人ができたら、ラブソングを作ったりするタイプだと思う。そこは勝てない…。
京本:いや、そんなのイヤだろっ。逆に負ける要素だわ!(笑)
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