高橋海人「偶然ってものはいとおしい」文字を書かない墨象でアートの才能を発揮<キントレ>
墨象でも才能を発揮
これまでさまざまなアートに挑戦してきた高橋だが、今回も初挑戦とは思えないほど飲み込みの早さが際立っていた。対決の結果が表したように、高橋のセンスや才能を感じる対決だった。
「高橋海人のどっちが海人でSHOW」のように、高橋の個性や才能が番組として成立するのはタレントにとって理想的な形と言えるのではないだろうか。今後、高橋がどんなアートと出合い、才能が開花していくのか楽しみだ。
◆執筆・構成=ザテレビジョン編集部バラエティー班
※高橋海人の高は正しくは「はしご高」
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