若葉竜也(わかばりゅうや)
若葉竜也のプロフィール
- 誕生日
- 1989年6月10日
- 星座
- ふたご座
- 出身地
- 東京都
1990年、若葉劇団にて1歳3ヶ月で初舞台を踏む。2016年、映画「葛城事件」で第8回TAMA映画賞・最優秀新進男優賞を受賞。陰のある役から、アクの強い役まで作品によって180度違った表情を見せる幅広い演技力で、数多くの作品に出演。 監督作品『蝉時雨』で門真国際映画祭2018 最優秀作品賞を受賞。映画出演に「台風家族」「パンク侍、斬られて候」「曇天に笑う」「葛城事件」「GANTZ」「ごくせん THE MOVIE」など。テレビ出演に大河ドラマ「徳川慶喜」、「ごくせん ~第3シリーズ~」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」「野ブタ。をプロデュース」「生徒諸君!」「菊次郎とさき」など。 監督作品に「来夢来人」、yonigeの「往生際」MVがある。
所属グループ
若葉竜也のドラマ出演作
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群青領域(2021年)シム・ウンギョン演じる女性が、一人の人間として力強く羽ばたいていく過程と、生きていく上で欠かせない人とのつながりをつかむまでを描く。人気バンドのメンバーだったキム・ジュニ(シム)は、挫折し日本へやって来たが、恋人でもあったボーカルの脱退宣言によりショックを受ける。ジュニは全て投げ出し海へ逃げる。
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有村架純の撮休(2020年)有村架純が主演を務める1話完結のオムニバスドラマ。「ドラマや映画の撮影期間に突然訪れた休日(通称“撮休”)を有村がどう過ごすのか」をテーマに、映画、テレビ、CM、舞台などを手掛ける各界のクリエーターたちが妄想を膨らませて描いていく。監督は是枝裕和、今泉力哉、山岸聖太、横浜聡子、津野愛が担当。
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おちょやん(2020年)八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
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今日から俺は!!の原点!!「スーパーサラリーマン左江内氏」特別編(2020年)
若葉竜也の映画出演作
もっと見る若葉竜也のその他出演作
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ボクらの時代(2007年)学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、教師、映画監督、タレント、そして政治家まで…毎回、さまざまなジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組。司会者を置かず、あくまでゲストたちによる気負わないトークのみで構成される。
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ドキュメント72時間(2006年)毎回ある1カ所や一つの動きに着目し、カメラを据えて3日間=72時間回し続ける定点観測ドキュメンタリーの第2期。想像をはるかに超える、多様で生き生きとした、人々の「いま」を浮き彫りにしていく。
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あさイチ
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ハートネットTV「生きづらさ」を抱える全ての人に向けた福祉番組。“当事者の目線”を大切に、ほかのメディアやニュースとは違う視点で「生きづらさ」を掘り下げ、シリーズ化して放送する。