小芝風花、バディー役・大島優子は「すごく話しやすい空気をつくってくれた」Snow Man・阿部亮平も撮影に意気込み＜GO HOME＞
小芝風花が主演を務める7月13日(土)スタートの新ドラマ「GO HOME～警視庁身元不明人相談室～」(毎週土曜夜9:00-、日本テレビ系)の撮影がスタートし、小芝と、そのバディーを演じる大島優子、そしてSnow Man・阿部亮平のコメントが公開された。
“名もなき遺体”を家族の元へ帰すために奮闘する姿を描く
本作は、全国に2万体も存在すると言われるどこの誰かもわからない“名もなき遺体”の身元を特定し、家族や恋人の元に帰すことが役目の「警視庁身元不明人相談室」を舞台としたオリジナルストーリー。
小芝演じる主人公・三田桜と、大島演じる10歳年上の同期・月本真は、性格も趣味も正反対で、いがみ合ってばかりだが、一人でも多くの身元不明者を大切な人の元に帰したいという共通の思いの元、相棒として共に奔走する。
一方、阿部が演じるのは、捜査一課のエリート刑事・手嶋淳之介。将来を嘱望されている優秀な刑事だが、真への秘めた想いから、捜査一課と身元不明人相談室との橋渡し役を務めているという役どころになっている。
小芝・大島ペアと阿部は同日にクランクイン。小芝と大島は、強風の中、警察署の前のシーンから撮影を開始し、阿部は、大島演じる真との階段でのシーンからスタートした。
小芝風花 コメント
クランクインを無事迎えることができてうれしいです！ただ、すごい暴風でしたね(笑)。
そんな暴風の中でも撮影が滞りなく進むよう、初めのシーンから演者スタッフ含め一致団結できたことは良かったです。
相棒の大島さんは、すごく話しやすい空気をつくってくれたり、役柄についていろいろお話させてもらえたので、今後一緒の現場で撮影していくのがとても楽しみです。
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