山口紗弥加“ママ”と北香那“さつき”に大きな転機が…ドラマ終了を惜しむ声に続編期待の声も<スナック女子にハイボールを>
山口紗弥加・北香那がW主演するドラマ「スナック女子にハイボールを」(毎週木曜日深夜1:04-1:34ほか、中京テレビほか/Leminoほかにて配信)が、6月6日に最終放送回(中京テレビにて)を迎え、ドラマ終了を惜しむ声や続編を期待する声があがり、SNSで話題となっている。
働く女性の“あるある”&“毒舌”ネタが満載「スナック女子にハイボールを」
本作は、お笑いコンビのAマッソ・加納の連ドラ脚本家デビュー作。山口がスナック「マーガレット」のママを、北がそのスナックに通うOL・さつきを演じ、働く女性の“あるある”ネタや“毒舌”ネタが散りばめられたシチュエーションコメディ。浜野謙太、加治将樹、堀井新太、伊藤一朗(Every Little Thing)、吉見一豊らが出演し、全10話20エピソードで展開する。
スナック「マーガレット」に大きな転機が…ドラマ終了に続編期待の声
最終の第10週放送回では、さつきがママの代役を務めることが多くなってきた理由を、常連客たちが探り始める。そのとき、ママがやってきてその真相を明らかに。その理由は誰もが予想しないもので、同時にスナック「マーガレット」の今後が気になる展開となっていく。そんな中、実はさつきも大きな転機を迎えていることが発覚する。
ラストが放送されると、SNSには「終わっちゃった…モンさん本家なのに歌詞(笑)かわいい(笑)」「ママが山口紗弥加様で本当に良かったし、さっちゃんが北香那様で本当に良かった…」「綺麗な映像とおふざけ感が癒しで楽しく最高!シリーズ化してほしい」「ぶっ刺さる台詞多すぎて、1杯目の伏線回収もさすがの加納先生」など、ドラマ終了を惜しむ声や続編に期待する声があがり話題となっている。