グラビアアイドルの板野優花が、初めてのイメージDVD「とまどい」(竹書房)を発売。6月9日に都内で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
体のラインがきれいに見える衣装をたくさん着た
撮影について「今までいろんな撮影を経験させてもらったんですけど、それとは全く別物の撮影で、すごく楽しみながら撮影ができました」と振り返った板野。
「いろんな役柄を演じて、冒頭の方ではお風呂屋さんの女の子みたいな、銭湯で働いている女の子っていうイメージで。番台ではなくて清掃とかしている役でした。それと、キャビンアテンダントだったり、家庭教師だったり、見てる方は彼氏だったり、生徒だったりみたいな、いろいろなシチュエーションで楽しんでもらえる内容になっています」と、さまざまな役を演じていると内容を紹介する。
そんな中で、「特に私が注目してほしいのは、脚とかお尻をきれいだよって言ってもらえることが多いので、それを強調したような超ハイレグの衣装だったり、結構体のラインがきれいに見える衣装をたくさん着させていただいたので、そこが注目のポイントになってます」と見どころを明かした。
年下男性を誘惑
さらに、「ジャケットの表紙にもなってる衣装はV字になっていて、ウエストのラインとかお尻がしっかりくっきり見えるデザインになっています。彼氏と旅行に来てる女の子の設定なんですけど、デートにちょっとエッチな衣装を着てきたよっていうシーンで着用しています」と、こちらも自慢のヒップやウエストラインがきれいに見えるとのこと。
「他に、普段着ないような衣装ですと、温泉のシーンで撮ったものになるんですけど、チューブ型の水着がなかなか皆さんにお見せしたことがない衣装なので、注目のポイントになっています」という。
続けて「大人の色気では、家庭教師の役をさせていただいたところは、年下男性を誘惑するような声掛けをしたりっていうところがあったので、特にそこは色っぽくできたかなと思います。『どこ見てるの?』みたいなのとか、『いろいろ教えてあげる』みたいな感じの、普段の自分じゃちょっとなかなか言わないようなせりふをたくさん言いました」とアピールした。