本間日陽“美穂”の登場で中沢元紀“航平”と小林虎之介“太一”の関係に少しずつ変化が＜ひだまりが聴こえる＞
「ひだまりが聴こえる」第3話あらすじ
太一は航平を半ば強引に誘い、ヤスが監督を務める映研サークルの撮影に参加する。
後日、同じく撮影の手伝いに来ていたヨコのいとこ・美穂(本間日陽)がヨコを通じて自分の連絡先を知りたがっていることを知り期待する太一。しかし、実際に2人で会うと航平のことばかりを聞かれ…。
そんな中、航平は、太一が“結婚したいくらい好き”と話していたハンバーグに隠された太一の過去を知ることに―。
――という物語が描かれる。
美穂は自分に気があるのではないかと期待する太一だったが…
公式HPなどで公開されている予告動画には、ウキウキしながらお弁当のふたを開けた太一が、ハンバーグを見て「ハンバーグじゃないですか！」と大喜びする場面や、太一に「映研サークルの撮影があるんだよ。おまえも来れば？」と言われ、戸惑う航平の姿などが映し出されている。
また、映研サークルの撮影に参加することになった航平が、太一と一緒にゾンビになりきって森の中を走り回る場面も。
さらに、美穂と楽しそうに歩く太一を寂しそうに見つめる航平の姿や、太一が美穂と二人でお茶をしながら、美穂の話を笑顔で聞いている場面などもあり、美穂の登場で航平と太一の関係はどうなっていくのか、またハンバーグに隠された太一の過去とは何なのか、気になる予告動画となっている。
第3話放送を前に、「3話も楽しみ！」「太一の“結婚したいくらい好きだわ！”の例えがかわいすぎる」「航平切ない…」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。
「ひだまりが聴こえる」第3話は、7月17日(水)深夜0:30よりテレ東系にて放送。
下に続きます
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