舞台は2024年へ…山下美月“燈子”が追う「少女失踪事件」で新たな犠牲者が現れる<降り積もれ孤独な死よ>
事件は最悪の結末に…予告動画に反響
公式HPなどで公開されている予告動画では、五味が拳銃を構え「待て!」と大声を上げる姿からスタート。次のカットでは川相が「最悪の結末となったな」とため息をつくが、一体何があったのか。物語は激動の2024年へと進むことになる。
2024年、新事件で新たな犠牲者が発覚。灰川邸事件で生き残った悟は「なんでこんな目に…」と呟くと、優磨は「俺たち皆、殺されるんだ」と怯える。さらに、マヤが夜道で何者かに迫られ「ごめんなさい…ごめんなさい…」と謝る姿も。
また少女失踪事件の真相も明らかとなる。一度は取材を断った五味だったが、燈子に話を聞くことに。すると「あの事件で生き残った誰かが、みくちゃんと一緒にいるんじゃないかと思って…」と話し出す。
ラストには、冴木が闇落ちした姿と蒼佑の残像が映し出される。
第7話放送を前に「蒼佑…?」「事件のつながりがまだ見えない」「ここから現代メインになるのか」「顔に傷のある男は何者?」「漫画とは違う展開だからこの先が読めない」「行方不明になってる人はどこにいるの」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。
「降り積もれ孤独な死よ」第7話は、8月18日(日)夜10:30より日本テレビにて放送。
【動画】第7話ティザー映像
▼「降り積もれ孤独な死よ」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/a-suffocatingly-lonely-death
▼2024年7月期の夏ドラマ一覧はこちら▼
▼TVerで「降り積もれ孤独な死よ」を見る▼
▼【Hulu特集】最新情報はこちらをチェック▼