千鳥・大悟、きしたかの高野正成のポールダンス“レイバック”に爆笑「最近の失敗映像でいちばん」<チャンスの時間>
千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00~0:00 ABEMA SPECIALチャンネル)の8月18日放送回 #280では、スタジオゲストにプロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子を迎え、きしたかののチャレンジ企画「きしたかのブレイクへの道 高野よ 美しくなれ」が公開された。これまでも本番組にて、さまざまチャレンジをしてきたきしたかのの高野正成が、ブレイクするために必要な清潔感を身につけるため、「一芸」と「美しさ」の両方を手に入れられるポールダンスに挑戦した。
「きしたかのブレイクへの道 高野よ 美しくなれ」
1ヵ月の練習期間で高野が挑むのは、全体重を足で支え、上半身を倒して逆さまになる“レイバック”という技で、“美しすぎるポールダンサー”と呼ばれるRIERICAを先生に迎えた特訓では、筋力のなさやポールとのまさつの痛みに苦戦しながらも、高野は飲みこみの早さを発揮する。
本番まで3週間を切ったところで、最終目標である“レイバック”の練習が始まり、逆さまになった状態から起き上がるために必要な腹筋をきたえるため、自宅やロケ先でも腹筋トレーニングにはげんだ高野は、RIERICAの補助があったものの、練習開始から3週間で初めて“レイバック”に成功する。順調に技を習得していく高野の姿に、本番への期待も高まる。
そんななか、高野の相方の岸大将は、高野さんに足りない「美しさ」の意識を高めるため、熊田曜子に特別講師を依頼し、美しく魅せるテクニックを学ぶ。「大好きな人に触れるような手つきでポールに触る」「前歯2本を見せて官能的な表情をつくる」など熊田から魅せ方のレクチャーを受けた高野は、残った時間で技の指導も受けることになるが、熊田のきびしい指導に、「痛え!」「離せ!」と声を荒げていた。
毎週日曜夜11:00~0:00 ABEMA SPECIALチャンネルにて放送
【8月18日放送回 #280】
(放送後1週間、無料視聴可能)
「チャンスの時間」
竹緒