ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて、過去4度のエミー賞(R)に輝いたミステリー・コメディドラマシリーズ「マーダーズ・イン・ビルディング」のシーズン4(全10話／毎週火曜日1話ずつ配信)が、8月27日(火)より独占配信される。配信に先駆け、予告編が公開された。
「マーダーズ・イン・ビルディング」とは
本作は、ニューヨークにある高級マンション=アルコニアに住む“実録犯罪番組マニア”のチャールズ(スティーブ・マーティン)、オリバー(マーティン・ショート)、メイベル(セレーナ・ゴメス)の3人組が、マンション内で毎度のごとく発生する殺人事件の謎に迫るミステリー・コメディドラマシリーズ。
犯人につながるかもしれないあらゆる手掛かりをしらみつぶしに調査していく3人だが、時には捜査に夢中になり過ぎて仲間割れを起こしたり、住民の知られざる裏の顔を知ってしまったり、さらには絶体絶命のトラブルに巻き込まれてしまうことも。シーズン4では、前シリーズのラストで起こった事件を調査するため、ロサンゼルスへ向かい、3人の大事な友人の命を奪ったのは誰なのか、事件の真相に迫る。
また、「マーダーズ・イン・ビルディング」シーズン1〜3はディズニープラスで配信中。
オリバー、チャールズ、メイベルがハリウッドに進出する予告編が公開
この度解禁となった予告編では、オリバー、チャールズ、メイベルらが“自分たち”の映画の脚本を読むシーンから始まる。これまでマンション内で発生した数々の殺人事件を解決してきた3人に、ハリウッドから映画化の白羽の矢が立ったのだ。
そして3人は世界的な映画の聖地＝ロサンゼルスへと飛び立ち、自分たちを演じる人気俳優3人(ユージン・レヴィ、ザック・ガリフィアナキス、エヴァ・ロンゴリア)と会うことに。そんな華々しい表舞台の裏で、ある人物の死体が発見される。“役作りのため”ユージン、エヴァ、ザックに追い回されつつも、犯人捜しに奔走するオリバー、チャールズ、メイベルたち。
さらに、これまでのシーズンに続き日本版声優として、チャールズ役を羽佐間道夫、オリバー役を山寺宏一、メイベル役を林原めぐみが務め、おなじみのキャラクターはもちろん、新キャラクターたちも登場する。
https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/only-murders-in-the-building
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