「青島くんはいじわる」最終回あらすじ
ようやくラクな綿パンを脱ぎ捨て、9歳年下の青島(渡辺翔太)と付き合い始めた雪乃(中村アン)。
幸せな日々をスタートさせた2人だが、青島が「俺、結婚とか全然考えてないんで」と、無邪気に爆弾発言。35歳という年齢もあり、プレッシャーをかける重たい女になりたくない、でも付き合ってその先に何もなかったら…と、想像以上のダメージを受けた雪乃だが、青島が本気で自分と向き合ってくれていることを知り、“2人で一緒にいられたら、それだけで幸せ”という結論に達する。
そんな中、青島の実の母で実業家の久美(木村多江)が現れる。青島に自分の会社を継がせたい久美は、雪乃の家を訪れ、「瑞樹と別れてほしい」と切り出す。さらに、結婚を考えていない青島と一緒にいる覚悟があるのかという久美の言葉に、雪乃は何も言い返せない。
楽しかったデートの帰り道、青島が突然「僕、雪乃さんと会えなくなります」と突然別れを切り出す。
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