よしひろまさみち(映画ライター)コメント
善悪を問う戦争ではなく「今起こりうる戦争映画」という新たなジャンル。その代表となる、なんと皮肉でタイムリーな問題作だ。人の理性を徹底的に破壊する戦争に、何も意味はないことを見事に描き切る。
渡部陽一(戦場カメラマン)コメント
“選択肢を持っておくこと”。戦争報道における危機管理体制の原点を再確認しました。モノクロフィルムカメラを使っているシーンが忘れられません。
下に続きます
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています