渡辺翔太、堂本光一への感謝を語る「本当にかっこいい先輩」
制作発表会見時に、演出・堂本光一に“楽屋のれんが欲しい”とラブコールを送っていた渡辺と森本。渡辺がSNSに投稿したのれんの写真を見た記者から、「初日にのれんが間に合いましたね」と触れられると、渡辺は「よくご存知で。そうです。僕と慎太郎が楽屋ののれんを持っていないというお話から始まり、光一くんにお願いをしたところ、最初は『もう今から言われても間に合わないよ』と言われたんですけど、しっかりと初日を迎える前にいただいて。本当にかっこいい先輩だなと」と笑顔に。
森本も「色がすごくきれいです」と話し、渡辺は「おそろいで、色違いでいただいて。ちょうどこの『DREAM BOYS』の打ち合わせのときに『はい』とさらっと渡してくれて。開けたらのれんだったっていう」と、もらったときのシチュエーションを明かした。
また、のれんの色がそれぞれが所属するグループでのメンバーカラーだったといい、渡辺は「光一くんが僕らの世代のグループのメンバーカラーを把握していたのかな?と思って。知っていてくれてもうれしいし、知らなくて調べてくれていたのならそれでもうれしいし、この気遣いが本当にぐっときましたね」と感激した様子で語った。
※川崎皇輝の崎は正しくは「立つ崎」