足立遼太朗プロデューサーコメント「対峙シーンは2人のアイデア満載」
2話をご覧いただき、ありがとうございました!
終盤にかけて見どころとなった、吉岡(前田旺志郎)を助けるために千寿(反町隆史)と倫子(白石麻衣)と鷲沢(宇梶剛士)が車で駆けつけるシーンでは、監督は「真っすぐ来ていいですよ」と言いましたが、千寿がアドリブで荒い運転をしてそれが非常に良く一発OKに(笑)。千寿らしい見事な運転でした。
また、ラストの千寿と利己(杉野遥亮)が対峙したシーンでは、反町さん杉野さんと何度も話し合いを重ね、お二人からのアイデアもたくさん取り入れております。
千寿の行動に隠された驚きの真相とは。いったい過去に何があったのか。“ハイドアンドシーク”とは何なのか。そして千寿の危険な正義に歩み寄った利己の真意も、今後明らかになっていきます。
第3話ではついに千寿と利己が本格的にバディ結成!?千寿の捜査方法の裏側が描かれます。11年前に起きた爆破テロ事件に挑むオクラメンバーをお見逃しなく!
※「三浦リョウ太」の「リョウ」の漢字は「僚」の「にんべん」を「けものへん」で表記
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