DJ KOO「はたらく細胞最高DO DANCE!!」 塚本高史、一ノ瀬ワタルと共に「はたらく細胞」追加キャストとして出演決定
塚本高史、一ノ瀬ワタル、DJ KOOが追加キャストとして出演決定
健康優良な女子高生・日胡(芦田)の体内で、脳から末端へと様々な神経伝達物質を伝える、情報処理と情報伝達に特化した神経細胞である好中球先生を演じるのは、ドラマ「木更津キャッツアイ」シリーズなどの塚本高史。一人前となった佐藤健演じる白血球(好中球)たちにとっても頼れる存在であるが、時に厳しい判断を下すことも…。
不摂生にもほどがある日胡の父・茂(阿部)の肛門の筋肉のひとつである外肛門括約筋を演じるのは、NHK連続テレビ小説「おむすび」などへの出演も控える一ノ瀬ワタル。“ピンチ”を迎える茂の肛門で繰り広げられる、便が降りてくると緩んでしまう相撲取りのような見た目の内肛門括約筋とそれを阻止する一ノ瀬演じる外肛門括約筋の大乱闘は見どころの一つ。
さらに、日胡の体内で、情報を電気的な信号として伝達し、次の神経細胞に伝える役目を果たす神経細胞を演じるのは、音楽活動だけでなくバラエティでも活躍するお祭り番長であるDJ KOO。想いを寄せる武田先輩に挨拶されてドキドキする日胡、その体内でフロアを沸かせるように細胞たちのテンションをアゲアゲにさせるDJさばき、リオのカーニバルさながらお祭り騒ぎが繰り広げられる様子が映し出される。