力道山 生誕100年
■「激闘」
【放送日】
11月2日(土) あさ9:00
11月8日(金) 深夜1:45
11月14日(木) よる7:30
11月20日(水) 深夜3:45
【番組詳細】
俺の鉄腕が許さねえ。無法街をゆく力道山。力道山が殺し屋一味を相手に活躍するというアクション・ドラマ。
<あらすじ>
アーモンドコーラ社長の劉大爺(澤村)は、日本での売り出し契約を昭和果汁との間に結ぶが、日本へ渡る直前に何者かに襲われた。死ぬ間際、腹心の室田(力道山)に会社の権利書類一切を渡し、二十年前に日本へ残してきた娘に渡してくれるよう言って事切れた。劉大爺の意志を継いだ室田は日本へ渡った。だが待ち構えていたのはアーモンドコーラの権利を狙う香港貿易界の顔役ジェームス・ホウ(佐々木)の一味だった。
■「純情部隊」
【放送日】
11月5日(火) 深夜2:00
11月14日(木) あさ11:40
11月23日(土) あさ9:15
11月29日(金) よる6:30
【番組詳細】
がっちり手を組む七つの友情、栄光の空手チョップ、鮮血のリングに爆発。
<あらすじ>
終戦間近の8月、郊外のとある内務班では、召集されて間もない補充兵隊が起床ラッパで跳ね起きた。点呼の整列の中には、力士上がりの光田(力道山)、元社長の安永(進藤)、浪曲師の虎沢(広沢)、流行歌手の谷村(ミネ)など愛嬌のある兵隊ばかりが顔を揃える。そんな彼らに第一線出動命令が下されるも、支度中に終戦となり泣き崩れるばかり。5年後のクリスマスに両国橋での再会を約束し、懐かしの我が家へとそれぞれ帰っていく。
■「力道山物語 怒涛の男」
【放送日】
11月9日(土) あさ9:00
11月14日(木) よる6:00
11月22日(金) あさ11:15
【番組詳細】
全世界プロレス界の人気者、われ等のリキ(力道山)が自ら演ずる、熱血波瀾の半生記。スポーツ映画の決定版。
<あらすじ>
九州大村市。子供達の野球のボールが農家の風呂場の窓ガラスをつきやぶった。作造爺のどなり声に恐れることなく「俺だよ」と答えた正義感の強い少年は、後に力道山と言われる百田光浩だった。彼は不良中学生と喧嘩することを常に母に叱られていたが、作造爺は不良中学生5人相手に飛び掛かる闘志に感極まり、角力取になることを母兄弟にすすめる。
自分の息子である小結・大村潟(沢村)にあずける約束をしたが、当の光浩は野球への気持ちの方が強かった。5年の月日が流れた冬の夜明け、両国の街をよれよれの浴衣にざんぎり頭で歩くのは、故郷の人々に送られて角力生活に入った16才の光浩の姿だった。
令和によみがえる。懐かしのちょいレア劇場
■「バトルヒーター」
【放送日】
11月2日(土) あさ4:00
11月7日(木) あさ11:45
11月18日(月) あさ11:50
11月29日(金) あさ9:15
【番組詳細】
肉食炬燵(こたつ)、起きる。あなたも、わたしも、ただの肉です。人喰い炬燵の引き起こす騒動をコメディ・タッチで描いたストーリー。睦月三日生、島川AZ原作の同名小説の映画化で、脚本、監督は本作が長編デビューとなる飯田譲治、総監督は川島透。
<あらすじ>
ボロボロのアパート・麒麟荘に住む古地道夫(河合)は、リサイクル専門の電気店を営む浜利一(柄本)とゴミ捨て場にガラクタを拾いに行き、そこで炬燵を見つけ持ち帰ることに。それから、身の回りで不吉なことが起こり始めた浜は、道夫の額にできた炬燵と同じ文様のコブを見て驚いた。それは炬燵の封印だったのだ。目覚めた人喰い炬燵は、別の部屋の炬燵を道夫の部屋に置き、自らは人を襲い始めていた。
■「119」
【放送日】
11月5日(火) よる6:30
11月13日(水) あさ11:00
11月22日(金) あさ9:15
【番組詳細】
18年間一度も火事が起こったことのない海辺の田舎町を舞台に、出動を待ち続ける6人の消防士の日常を、都会からやってきた美女をめぐる騒動を交えながら、ほのぼのと描いた人情ドラマ。「無能の人」に続く竹中直人の監督第2作。
<あらすじ>
海沿いの小さな町、波楽里町。スナック・ハーベストに集まる隊長の津田(竹中)以下、石井(赤井)、森下(津田)、中江(温水)、松本(浅野)ら波楽里消防分署の隊員たちは、今日も平穏な日々を送っていた。だがある日、東京の大学から研究室の同僚と共に蟹の採集にやって来た日比野(鈴木)が、伯母の靖代(久我)が営む鴨下豆腐店に滞在することになり、彼らの周辺はにわかに活気づいていく。
■映画「男はつらいよ」公開55周年記念公演「落語とトークと寅次郎リターンズ!」【テレビ初放送】
【放送日】
11月4日(月) よる4:00
11月24日(日) あさ11:30
【番組詳細】
映画「男はつらいよ」の公開55周年を記念して開催された特別公演。「寅さん」の世界を彷彿とさせる落語と、「男はつらいよ」の誕生秘話を題材にした新作浪曲に加え、山田監督ほか登壇者が思いを語る貴重なトークショーで構成されたファンならずとも必見のイベント。
浪曲「寅さん誕生」:玉川太福
落語「松山鏡」:柳亭小痴楽
落語「笠碁」:柳家花緑
「おはなし」(トークショー):山田洋次、倍賞千恵子、秋本治、司会柳家花緑
エンタメCSチャンネル「衛星劇場」
HP:https://www.eigeki.com/
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YouTube:https://www.youtube.com/@eiseigekijou
日本コロムビア
発売日: 2007/04/20
キーワード
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- 億万長者になった男。
- パッセンジャー過ぎ去りし日々
- 空と海の結婚
- 犯罪のメロディー
- ボクサー
- 顔を貸せ
- 激闘
- バトルヒーター
- 純情部隊
- 力道山物語怒涛の男
- 119
- 映画「男はつらいよ」公開55周年記念公演「落語とトークと寅次郎リターンズ!
- 男はつらいよ
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