神木隆之介が主演を務め、杉咲花らが出演する日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の公式Instagramが12月11日に更新。杉咲花が端島の海を背景にとびきりの笑顔をみせるショットが公開され反響を呼んでいる。
これまでの日曜劇場とは一線を画す“ヒューマンラブエンターテインメント”
同作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。
戦後復興期から高度経済成長期の「何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代」にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいくと同時に、現代の「一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代」を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメント。
神木は1950年代の端島に生きる主人公・鉄平に加え、現代の東京に生きるホスト・玲央の1人2役を演じ、杉咲は端島にある銀座食堂の看板娘・朝子を演じている。
杉咲花が演じる朝子のとびきりな幸せそうな笑顔に反響
この日、公式Instagramは「【裏側日記】朝子(杉咲花)のとびきりのスマイルをお届け」とコメントし写真を投稿。杉咲が端島の海を背景に幸せそうな笑顔ショットを公開した。
この投稿に、ファンからは「幸せを願わずにはいられない笑顔」「少し照れているところもかわいい」「飾らない笑顔が素敵」「カメラマンは神木くん？」「鉄平、早くプロポーズして」「最初は幼かったのに大人になっているのがすごい」「毎週楽しみだったのに終わりに近づいているのが悲しい」など、幸せそうな朝子の笑顔への感想や、ドラマの展開に対する声が多く寄せられている。
下に続きます
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
