バカリズム脚本「ホットスポット」UFOを背景にしたキービジュアルが解禁に 小日向文世の出演も決定
バカリズムが脚本、市川実日子が主演を務める2025年1月期の新ドラマ「ホットスポット」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)のキービジュアルが解禁となり、新たに小日向文世が出演することがは発表された。
バカリズムが脚本を手掛けるエイリアン・ヒューマン・コメディー
本作は、「ブラッシュアップライフ」(2023年)チームによる新作オリジナルドラマ。富士山麓のとある町のビジネスホテルに勤める41歳のシングルマザーである遠藤清美(市川)が、ある日、ひょんなことで宇宙人に出会ったことから物語がはじまる地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。
小日向文世が参戦
小日向が演じるのは、主人公が働くビジネスホテルの長期滞在客・村上役。YouTubeで公開されている本編映像の中では、富士山の麓の町で暮らす日常が描かれる中、地球外生命体に関して話す面々。そして、宇宙人に出会ったことを早速、幼馴染に話している主人公も。バカリズムが描く「未知との日常」に注目が集まる。
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています