鈴木杏(すずきあん)

鈴木杏のプロフィール
- 誕生日
- 1987年4月27日
- 星座
- おうし座
- 出身地
- 東京都
- 血液型
- B型
1996年ドラマ「金田一少年の事件簿」シリーズにメインキャストとして出演し、2000年NHK「六番目の小夜子」、2005年「がんばっていきまっしょい」、2009年「遥かなる絆」などのドラマで主演を務める。2003年映画「Returner」にて第26回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。2012年映画「軽蔑」では第26回高崎映画祭 最優秀主演女優賞を受賞。そのほか、2004年「花とアリス」、2007年「吉祥天女」で主演を担当するほか、2012年「ヘルタースケルター」など映画出演多数。舞台でも精力的に活動しており、2021年第28回読売演劇大賞 大賞・最優秀女優賞、2020年第55回紀伊國屋演劇賞 個人賞、2016年第24回読売演劇大賞 最優秀女優賞を受賞している。
鈴木杏の放送情報
-
第3話 ああ、ラブホテル 〜秘密〜 「第3話 落とせたら10万円/2人合わせて5万円」
2023年6月9日(金) 昼1:30/WOWOWプライム
-
ドキュメント72時間選 大都会 24時間営業の格安弁当店
2023年6月9日(金) 夜10:45/NHK総合・東京
鈴木杏のドラマ出演作
-
今ここにある危機とぼくの好感度について(2021年)渡辺あやによるオリジナル作品。松坂桃李演じる名門大学の広報マン・神崎真に次々と降り掛かる不祥事対応を通して、「財政難」「ねつ造・改ざん」「ワーキングプア」「言論の自由の危機」など、現代人が直面している問題を描くブラックコメディー。学生時代の恩師を松重豊が演じる他、鈴木杏、渡辺いっけいらが出演する。
-
ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」(2021年)終電を逃した人などに「タクシー代をお支払いするので、家、ついて行ってイイですか?」とお願いし、同意を得られた人の自宅を訪問して取材するテレビ東京のバラエティー「家、ついて行ってイイですか?」をドラマ化。実際に放送され、話題を呼んだ回から選出。番組ディレクター・玉岡直人を竜星涼が演じる。
-
トップナイフ―天才脳外科医の条件―(2020年)天海祐希主演の医療ドラマ。「手術の天才」が集う東都病院・脳神経外科を舞台に、“手術はすべて成功して当たり前”という世界で葛藤する深山瑤子(天海)ら医師の姿を描くリアル・ドクターストーリー。脚本はドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズ(フジテレビ系)などを手掛けた林宏司が担当する。
-
anone(2018年)10代最後のドラマとなる広瀬すずが主演に務め、「Mother」(2010年)、「Woman」(2013年、共に日本テレビ系)を手掛けた脚本家・坂元裕二、演出・水田伸生、次屋尚Pらスタッフが再集結。家族を失い、社会からもはぐれた少女・ハリカ(広瀬)が、老齢の女性と出会い、真実の人間愛を見つけていく。
鈴木杏の映画出演作
もっと見る鈴木杏のその他出演作
-
トロイ戦争は起こらない(2021年)
-
VS魂(2021年)相葉雅紀がキャプテンを務め、キャプテン補佐の風間俊介らレギュラーメンバーが、ゲストとさまざまなアトラクションゲームで対決するゲームバラエティー。前番組「VS嵐」のコンセプトはそのままに、ゲームを一新し、新たなテイストが追加されている。
-
殺意 ストリップショウ(2020年)
-
ミュージカル「キレイ―神様と待ち合わせした女―」作・演出 松尾スズキ(2020年)