大反響続々「インフォーマ-闇を生きる獣たち-」総再生回数、1200万回突破 Netflixでの世界配信も決定
ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ-闇を生きる獣たち-」(毎週木曜夜11:00～11:43 ABEMA SPECIALチャンネル)最終話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて12月26日に放送され、放送後、衝撃的なシーンの連続となった最終話にSNS上で反響が集まっている。
「インフォーマ-闇を生きる獣たち-」は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまであらゆる情報に精通し、社会を裏であやつる謎の情報屋、通称“インフォーマ”木原慶次郎(桐谷健太)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者の三島寛治(佐野玲於)の“異色のコンビ”を軸にくり広げられる本格クライムサスペンスドラマだ。
最終話では
12月26日に放送された最終話(第8話)では、タイと日本をまたがる壮大な“情報戦”がついに終結する。
木原、鬼塚(池内博之)、高野(二宮和也)がぶつかりあうクライマックスの大決闘シーン、さらに、冴木(森田剛)と高野の衝撃的なラストシーンが話題を集め、最終話までの総再生回数は1200万回を突破し、大きな反響を集めている。
世界配信決定
なお本作は、190以上の国や地域で、2億8,300万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービスのひとつ「Netflix(ネットフリックス)」にて、1月9日(木)より世界配信されることが決定した。
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