内山理名「将棋があってこその謎の解かれ方が気持ちいい」上白石萌音主演ドラマに内山、稲葉友、角野卓造、草川拓弥らが出演<法廷のドラゴン>
第4話「第4局 アパート更新拒絶! VS 角換わり腰掛け銀」あらすじ
今回の依頼人は、虎太郎(高杉真宙)の同級生で、金髪コワモテの郷田(稲葉友)。一方的なアパートの更新拒絶に遭ったので、無効にしたいと訴える。郷田の素行の悪さが原因かと思ったが、住人に聞き込みをすると、評判は悪くない。竜美は将棋の“角換わり腰掛銀”になぞらえて、住人の証言の順番が大切だと主張する。
第5話「第5局 和菓子ライセンス訴訟 VS まさかの角不成!?」あらすじ
将棋界では人気の和菓子・一徹餅をめぐる訴訟に興味津々の竜美(上白石萌音)。店主・熊倉(角野卓造)は、「販売された商品はまがい物だ!」と怒り心頭でネットに書き込むが、契約違反で逆に訴えられてしまう。鍵を握るのは、原告側の通販会社に勤める熊倉の息子・和輝(草川拓弥)。息子を“成り金”だと罵る父親、父親をある理由から毛嫌いする息子。竜美が“成金”を試す驚きの法廷戦略に出る。
第6話「第6局 巨額の遺産分割 VS 詰将棋の遺言」あらすじ
竜美(上白石萌音)と虎太郎(高杉真宙)は、旧家の遺産分割協議に立ち会うが、開封した遺言書には詰将棋の問題が。長女・桐枝(内山理名)をはじめとする子供たちも紛糾し、骨肉のきょうだいゲンカに発展。どうやら、一族は将棋嫌いでそれには理由が。前代未聞の遺言書のメッセージを将棋で読み解く。さらに、竜美と虎太郎は近くの旅館で宿泊することを心配した竜美の父・辰夫(田辺誠一)と母・香澄(和久井映見)が駆けつける。
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