<失踪人捜索班>町田啓太主演×小泉孝太郎共演のサスペンスドラマに「このバディ最高すぎる」の声 今日から間に合う1~3話を総復習

町田啓太が演じる妻が突然失踪した捜査一課刑事が、妻の行方を独自に追うために警察を辞職し、失踪人捜索チームを結成するサスペンス・エンターテインメントドラマ「失踪人捜索班 消えた真実」(毎週金曜夜9:00-9:54、テレ東系※初回は夜9:00-10:09/Lemino・TVerにて配信)。5月2日(金)に第4話が放送予定で、今ならTVerで第1話&第3話が無料配信中。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「失踪人捜索班 消えた真実」を振り返ってみよう。
第1話あらすじ
捜査一課刑事・城崎(町田)の妻・恵子(泉里香)が突然、失踪した。同日、恵子の職場の先輩・深町(小久保寿人)の遺体が発見される。城崎とバディを組む笹塚(小泉孝太郎)は事件性を疑うが、捜査一課長の奥澤(高橋克実)は事故と断定し、恵子は捜索すらされない。
城崎は妻の行方を独自に追うため警察を辞職し、失踪人捜索チームを結成。秘密裏に笹塚の協力を得て、恵子の行方を追う。彼らはカギを握る“大学教授”を追うも、彼も失踪していた。
初回は、城崎と笹塚の息の合った“バディー”ぶりに、SNSでは「1話からがっつりとハグする2人がアツい!」「スーツが似合うお2人。めちゃくちゃかっこいいバディに引き込まれた」「アクションもかっこいいし、このバディ最高すぎる」などの投稿で盛り上がりを見せた。
第2話あらすじ
城崎は、美容系インフルエンサー・真奈美(宮本茉由)を次の捜索対象に選ぶ。笹塚いわく、深町の死と同時期に失踪した人物で、その名を聞いた城崎の脳裏に、恵子が失踪前に真奈美のSNSを見ていた記憶が蘇る。
そんな中、真奈美の捜索依頼で夫・優悟(小池徹平)が事務所にやってくる。仲は良好、妊娠中の妻が姿を消すはずないと必死な優悟だったが、優悟の母・高子(藤吉久美子)の登場で思わぬ事態へ発展していく。
第2話では、城崎と笹塚の“うわさのコーヒーシーン”に、SNS上で「これは胸アツ!」「小泉さんがラジオでも話してたコーヒーシーンってこれか!」「お2人のコーヒーシーンがまた見られてうれしい」などの興奮の声が上がっていた。
恵子が深町と、ある警備会社を調べていたことが明らかになる。さらに、笹塚に「深町を殺した犯人の情報提供をしたい」とタレコミをしたのが、深町の死を見たと証言するキャバ嬢・唯(森日菜美)だと判明。
恵子周辺の動きが見え始める中、城崎に副大臣第一秘書・羽鳥(光石研)から依頼が入る。羽鳥は、今回のために辞職してきたほどの恩人である元県議会議員・日野(笹野高史)を捜して欲しいという。
第3話では、優雅な売れっ子ホステス・りら(岡田結実)と城崎が事務所で話すシーンに、岡田が清々しいほどバカな女子高生“バカ”、町田がバカの担任で女子大生大好きな個性派教師“ワセダ”を演じたドラマ「女子高生の無駄づかい」を連想した視聴者も少なくなかったようで、SNS上では「バカとワセダがまじめな話を…なんか胸熱」「この転生はヤバい!感慨深い」「バカ、素敵な女性に成長したなぁ!」などの投稿が目立っていた。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。







































