
内野聖陽が主演を務める航空自衛隊全面協力ドラマ「PJ~航空救難団~」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の公式Instagramが6月19日に更新され、内野と鈴木京香が花束を抱えて微笑むクランクアップ写真が公開された。
人命救助最後の砦を目指す学生たちと教官の群像劇
「PJ」とは“パラレスキュージャンパー”の略。海上保安庁や山岳救助隊では救助不可能と判断された場合に出動する、航空自衛隊が擁する「人命救助最後の砦」だ。
同作は航空自衛隊小牧基地を舞台に、救難教育隊の主任教官・宇佐美誠司(内野)を中心として、教官たちやPJを目指す学生たちのヒューマンドラマを描く。
鈴木は宇佐美の元妻で、自衛隊入間病院で働く看護師長・真子を演じている。
「まだまだ終わってほしくない」の声も
番組公式Instagramは「祝クランクアップ 皆さん、あっぱれだ!」などとコメントをつけて写真を投稿。内野と鈴木が並んで花束を抱える様子が公開された。
視聴者からは「毎話感動で涙がでる、そんな作品はPJがはじめてでした」「本当に終わっちゃうの?さびしい…」「最近こんなスポ根のドラマはなかったから好きでした」と終了を惜しむコメントが多数寄せられた。
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