森川葵は高校時代から「手先が器用」 “何でもできる才能”の片鱗を感じた瞬間を親友が明かす<A-Studio+>

6月27日(金)放送の「A-Studio+」(毎週金曜夜11:00-11:30、TBS系)は、森川葵がゲストで登場。同番組のアシスタント時代の思い出や、母親や親友が明かす“サバサバな性格”、さらには何でも器用にこなせてしまう自身の才能の片鱗などについて語っていく。
高校時代から「何でもこなせた」森川葵の知られざるエピソード
2016年から1年間、8代目アシスタントとしてMC・笑福亭鶴瓶と番組を盛り上げた森川。番組冒頭では、アシスタント時代の思い出や、互いに「全く気を使わない」という鶴瓶と森川の関係性などについて語られていく。
MC・藤ヶ谷太輔は、森川が地元・愛知の高校時代に出会い、今でも週1回は会っているという親友を取材。高校でインテリア学科に通っていたという森川について、親友からは「当時から手先が器用だった」とのコメントが。「バラエティーの法定速度を守らない」と言われるほど数々の伝説を作ってきた“なんでもこなせる才能”の片鱗が、高校時代からあったことが明かされる。
一方で、「記憶力が全くなく、トーク番組などで語る高校時代の思い出は全て親友に聞いて話していた」というまさかの事実が判明。さらに、親友から地元の女友達2人と1年間ルームシェアしていた思い出が語られ、「互いに不満を溜めていたこと」「森川が仕事で悩んでいた時に側にいて支えてくれた」など当時を振り返る。

親友の子どもが言い放った痛烈な一言とは
鶴瓶は森川の母親に取材を敢行。芸能の仕事を始めた時に母親から「自分で何とかしなさい」と言われた森川は、「いい意味でほったらかしだったので、自由奔放に楽しくやってこれた」と母との関係性に言及。また、年齢を重ねてきて「母親に似てきた」と感じる部分や、母親への恩返しについても笑顔で告白する。
さらに鶴瓶は、森川とプライベートでも親交がある最上もがに取材。「最上の家に遊びに行っても、ご飯を食べてすぐにソファーで寝てしまう」という森川に対して、最上の子どもが放った痛烈な一言にスタジオは爆笑。また、「互いに尊敬し、人として成長していくことが出来る」という2人の関係性についても熱弁する。
そして、6月27日(金)公開の映画「LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族」でゲスト声優を務めた森川は、「ルパン三世」という大作に参加できた喜び、実際にアフレコしたときに感じた難しさなど、映画の裏話も語っていく。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
毎週金曜夜11:00-11:30
TBS系にて放送中
※森川葵出演回は6月27日(金)放送
https://www.tbs.co.jp/A-Studio/
▼「A-Studio+」をTVerで見る



























