Snow Man佐久間大介「マジで強えんだけど、日村さん!」日村勇紀と「マインクラフト」を楽しみ尽くす<サクサクヒムヒム>
“サクヒム”の2人がサバイバルモードでマインクラフトをプレー
推しの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”は、マインクラフトを学校の授業で使う研究をしているという大学教授で、マインクラフト歴15年を誇るタツナミシュウイチさん。そしてチャンネル登録者数230万人を誇るYouTubeチャンネルで、マインクラフトを中心としたゲーム実況動画を毎日公開している、ゲーム実況グループ「ドズル社」リーダーのドズルさんの2人。
スタジオでは佐久間と日村の2人が、実際にマインクラフトの基本モードである「サバイバルモード」をプレーしてみることに。日村は「俺できるかな〜」「こういうの俺、本当にできないんだからね」と始める前から不安そう。一方の佐久間は、「きたー!」とテンション高めだ。
佐久間大介&日村勇紀、自分にそっくりのアバターに大興奮
今回特別に佐久間と日村にそっくりのアバターが用意され、ゲーム内で操作することになったが、自分のアバターの様子に佐久間は「すごーい!」「髪の感じ一緒だ」と大興奮。最初は不安気味だった日村も「あ、これ俺なの?本当だ!ありがとう」「すげー」とテンションが上がっていた。
マインクラフトの世界では、昼と夜が約10分ごとに入れ替わるが、夜になると「ゾンビ」や「クリーパー」といった危険なモンスターが徘徊する。夜を迎えた世界で、ゾンビと戦うハメになってしまった日村は「知らなかったよ、そんなの!どうすりゃいいの!何よこれ!」と大混乱。
こうしたサバイバル生活を生き抜くために必要なのが、さまざまな材料を使って自由に道具をクラフトし、建物を作ったり、狩りをしたりすることだという。そこで“サクヒム”は、マインクラフトの魅力である、自由すぎる楽しみ方を学んでいった。
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