
菅野美穂が主演を務め、1996年に放送されたドラマ「イグアナの娘」(1996年、テレビ朝日系)がTVerにて無料配信中だ。第3話では、リカ(菅野美穂)の進路が決まり、初めて友達と遊びに出かけるも、波乱が巻き起こる。(以下、ネタバレがあります)
母と娘の苦悩を描いたファンタジーストーリー
本作は、萩尾望都による同名漫画が原作の愛憎劇。親子の確執を題材に、娘を愛することができない母親と母から愛されない娘、両者の苦悩をファンタジーの要素を織り込んで描いた物語で、1996年に菅野主演でテレビドラマ化された。
母がリカの進学に猛反対
第3話では、リカの進学について、三者面談でゆりこ(川島なお美)が猛反対。だからと言って、就職についても「とんでもない」と否定するのであった。そこで担任の先生から「あなたはどうなの?」と問われ、リカが困っていたところ、父・正則(草刈正雄)が登場。正則の説得によってどうにか許されることになった。
ここで正則はリカにゆりこはゆりこなりに苦しんでいる、と説明。自分自身の生い立ちを覚えておらず、昔の友達もいなく苦しんでいることを引き合いに出し「だから、パパが守ってあげようって、そう決めた」とゆりこを思いやりつつ、リカのことも励ました。
しかし、リカは翌朝母に「お母さんの言うとおりにする」と一言。しかし、ゆりこは「行きなさい。大学に行きなさい。好きなようにしなさい」と予想外の返事をしたのであった。






















