
WEST.の冠番組「リア突 WEST.レボリューション」(毎週土曜深夜1:00-1:30、ABCテレビ※TVerにて見逃し配信・PrimeVideoにて特別版を見放題独占配信)にて、重岡大毅と中間淳太が挑む「紋別エリアスタンプラリー」の模様が9月6日(土)より2週連続で放送される。また、10月4日(土)より同番組の放送時間は、毎週土曜深夜0時から0時25分となる。
重岡大毅&中間淳太「紋別エリアスタンプラリー」2週連続放送
同番組は、WEST.が“記者”となり世界中の「リア凸案件」に突撃取材するWEST.史上最も身体を張ったWEST.の冠番組となっており、重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濱田崇裕、小瀧望が出演する。
この度の企画は「紋別観光振興公社」と「リア突」のコラボにより実施。9月7日(日)から、実際に2人がまわったルートを巡ることができる「紋別エリアスタンプラリー」が開催される。
そして、このスタンプラリーに最初に挑むというミッションに選ばれたのが重岡と中間。
紋別の地に連れていかれ、紋別観光振興公社の担当者に突然「コラボスタンプラリーが始まる」と告げられた2人。「(企画を)やる前に教えてくれ!」と大声を上げながらも、志気は高めに企画はスタートする。
しかし、2人に渡されたスタンプラリーのボードは実際に使われるものではなく、「紋別からの挑戦状」として場所のヒント+全7ヵ所中3ヶ所に謎解き要素が含まれたもの。スタジオで見守るWEST.メンバーにも同じものが配られ、全員で謎解き気分を味わいながら進んでいく。
最初のターゲットを定めた2人は、道ゆく子どもに教わったスポットへ。撮影許可取りも自力で、がルールのためまずは重岡が向かったところ、「『かっこいい人来た!』って言われた」とニヤケ顔で戻ってくる。しかしそこはスタンプラリーとしては空振りと判明し、「これは時間かかるぞ~!」と腹をくくる。
2人に与えられた制限時間は10時間。広大な紋別エリアを回り、そのたびに撮影許可取りに走る2人は、いつしか「許可取り結果発表」のミニコントに興じるようになる。
はじめは「しょーもな!」と言っていたメンバーも、「おもんなくて好き!」とだんだんトリコとなり、2週にわたる奮闘を見終えたときには「スタンプラリーってこんなクオリティーなんや!」とその高クオリティーに感嘆するメンバーたち。
「紋別からの挑戦」に立ち向かう重岡と中間2人の姿が、珍道中ぶりと合わせて披露される。

重岡大毅&中間淳太 腹をくくって謎解きに挑む「これは時間かかるぞー!」
重岡と中間が北海道・紋別へ降り立つ。
2人の前に現れたのは、紋別のキャラクターTシャツを着た紋別観光振興公社の方。「紋別のことを知らないお2人にスタンプラリーに挑戦してほしい」と提案され、さっそく挑むことになる。
「まずはどこへ向かえばいい?」と尋ねるも、「(そこから)お2人で探して」との返答。はじめはあまりの難題にヒントをくれるようにすがってはみたものの、腹をくくってスタートする2人。
東京の約2倍という紋別の広さに合わせて、制限時間は10時間。渡されたシートには10カ所のスタンプポイント…と思いきや、書かれているのはスポット名ではなく“ヒント”。そのうえ一部には謎解きの要素もミックスされている。
スタジオのメンバーにも2人と同じシートが配られ、一緒に謎解きを体感することに。重岡と中間はさっそく町の人に聞き込みをしながら進んでいくが、最初に訪れた場所は空振り。「これは時間かかるぞー!」と覚悟を決めてふたたび動きだす。
※濱田崇裕の「濱」は旧字体が正式表記

株式会社ストームレーベルズ/イーラブ・レーベル
発売日: 2025/03/12


























